アクセスカウンタ

五劫の擦り切れ 光勝寺のごえんさんの独り言

プロフィール

ブログ名
五劫の擦り切れ 光勝寺のごえんさんの独り言
ブログ紹介
光勝寺は横浜市内の真宗大谷派の小さなお寺です。ごえんさんは住職のことです。ご縁さん?、五円さん?…実はご院主さんがなまった言葉のようで、あまりこっちでは耳にしませんが、名古屋辺りから西では普通に使われる言葉です。
ご住職、和尚さん、方丈さん、先生…挙句にお上人なんて、好き勝手に呼ばれておりますが、気軽にごえんさん、と呼んでほしいですね。
そんな、気さくで開かれたお寺を目指しています。

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
お供えもの
お彼岸ですから、お供え物について考えてみたいと思います。お彼岸で門徒さんのうちの お内仏にお参りすると、お供え物が上がってます。和菓子や果物が多いのですが、中には スナック菓子だのお酒だのタバコだの・・・???みたいなのものもあります。 でも、それは本当のお供え物ではありません。これは結局自分たちが食べるのを買ってきて 並べているだけ。こんなのはお供えとは言いません。 浄土真宗でお供え(本当はお備えです)は、生花、ろうそくなどのお灯明、お線香、そしてお仏飯です。 そして、これらのお供... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/23 01:52
子犬が増えました
子犬が増えました ルミナス君がわが寺へきて一か月、気が付けば育ちました。体長も体重も倍に・・・犬を飼ったことがない坊守は呆れてしまいまして、「もっと小さい犬がいい・・・」と言い出してペットショップへ行き、そこにいたワケあり超格安チワワちゃんに一目ぼれ、そのまま連れて帰ってきました。坊守は、ありきたりなんですが「マロン」と名付けました。あまり見かけない黒いチワワで、「顔がバットマンみたいだ」と言ったら、坊守に怒られてしまいました。 ルミナスとは親子ほど大きさが違いますが、実は同じく生後四か月・・・しかもお... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/03 03:37
ルミナスくんです
ルミナスくんです  お久しぶりです。7月25日に、うちのお寺に生後3か月の(元?)男の子の子犬が来ました。見ての通り柴犬に何かが混ざった雑種(最近はオシャレにミックスというらしいですが)です。保健所からNPOに救われた子です。  この子は生まれたときから幸せな子で、妊娠していた母犬が施設で産んだので、連れてくるまで親と一緒に暮らしてたんです。  だからでしょうか、寂しがり屋で、ちょっとでも私たちにの姿が見えなくなると、せつない声で鳴きます。育児書?には、無視して、静かになってから見に行く・・・なんて書いて... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/28 10:14
勿忘の鐘(2)
勿忘の鐘(2) 3月11日は、朝から鐘楼門の下に朝から焼香所を設け、通る人が自由に焼香できるようにしておきました。 さすがに小さな香炭では火種が1時間ぐらいしかもたないので、大きい香炉を用意して、火鉢に入れる大きな炭を入れておきました。 火起しに台十能、今時見かけない道具ですが、火起しがないと炭火はいこりませんし、台十能がないと熱いわ危険だわで、火が付いた炭は持ち運びができません。 これでも、1個で3時間ほどの火持ち、結局夕方までに3回炭を入れ替えました。ちらほらと、通りがかりに焼香される方が…。... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2014/03/18 23:45
勿忘の鐘(わすれなのかね)
勿忘の鐘(わすれなのかね) この梵鐘は、東日本大震災で津波による甚大な被害を受けた陸前高田市にある、本称寺といいうお寺のものです。本称寺は、海岸から二キロも離れたところに有ったのですが大津波にのまれ跡形もなく流されました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/10 23:43
雪の中の石仏たち
雪の中の石仏たち div align="center"> ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/14 07:24
手造り山門最終形体…
手造り山門最終形体…  以前の形態からずいぶん進化しました。予算がないものですから、ホームセンターで内装用の板を買ってきて、住職自ら梯子を掛けて壁を張りました。  ログハウスのガラス窓をいただいたので、それも有り難く使用、花頭窓の枠だけ見つけて、これも取り付け…蔵の板戸やら、旧家の玄関わきにあった源氏窓に便所?の無双窓…それこそ使えるものは再利用、正面にも無双窓を手作り…完成後に台風が来ましたが吹っ飛ばなかったので、とりあえずしばらくはもちそうです。  あとそのうち、板が張れない妻部分の開口部に、土壁でも... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2014/01/31 10:13
お寺の紹介HPです
http://kousyouzi.webnode.jp/ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/29 02:30
こっちはほんとの生首
こっちはほんとの生首 これ…すごい迫力ですが、それもそのはず、本物の生首です。滋賀県の等正寺にあります。それも、落ち武者の首…とかじゃなく、堅田の源兵衛という漁師さんの首だと言われています。 蓮如上人の時代、といいますから500年くらい前、爆発的に広がった念仏の教えに危機感を募らせた天台宗、比叡山の僧兵たちに、今の知恩院の辺りにあった本願寺(大谷本願寺、現在は崇泰院という時宗のお寺になっていて、蓮如上人産湯の井戸とか親鸞聖人のお墓が残っていますが…お墓の後ろの崖の上を見上げるとギリギリに建つのは知恩院の公衆... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/10 01:51
教信沙弥
教信沙弥 一瞬ぎょっとしませんか?。これ生首です…って、もちろん本物じゃなく、木彫りの彫刻ですが。 実はこの首は、教信沙弥(きょうしんしゃみ)、あるいは、加古の教信と呼ばれた、お坊さんの首です。 兵庫県加古川市の野口というところにある教信寺というお寺に祀られています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/10 00:50
五百羅漢
五百羅漢 この前の話題の最後でちらと触れた、北条の五百羅漢です。見ての通り下手くそですが、味があって私は好きです。石柱に顔と手だけ彫ったような感じの彫刻が、ずらずらと並んでます。いつ誰が何のために作ったのか一切謎で、大正時代、畑の開墾をやっていたら土の中から出てきたんで、ここに並べたそうですが、後にお寺になりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/22 01:54
ヒガンバナとお彼岸
ヒガンバナとお彼岸 秋の御彼岸になるといつの間にか咲いているヒガンバナ。最近はガーデニングでプランターで咲かせているいうちもありますね。逆に、怖いとか、気持ち悪いとかいう人もいます。 私は田舎の出身で、子供のころ、この時期には、それこそお寺の庭から田んぼの畦から、真っ赤に染まりました。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/21 03:15
門徒ものしらず
門徒ものしらず 先日、あるご門徒の方から「門徒物しらず」と言われますが、どういうことですか?」と、聞かれました。 この言葉は、他宗の方から浄土真宗に対して言われる言葉ですが、本来の意味からすると、「門徒物忌みしらず」だと聞いています。ただし、学者どもは、「こんな言葉はねぇ」とこきますが、別に良いのではないかと思います。出典だけ捉えて、「門徒物知らず、法華骨なし、禅宗銭なし、浄土情けなし」という、歌舞伎のセリフだと書いてありますが、そんなことはどうでもよいのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/17 05:41
人を千人殺せ   本当はこわい歎異抄
人を千人殺せ   本当はこわい歎異抄 むかしむかし、インドにアングリマーラと言う男がいました。この男、人を殺して指を一本切り落とし、千本集めると来世で良い世界に生まれ変われる…とアホな妄想に取りつかれ、ジャングルの奥に潜み、迷い込んでくる旅人を殺害して指を集めていました。王様の元に何とかしてくれと言う訴えが殺到、ついに軍隊をさしむけましたが、このアングリマーラ、ランボーみたいに一人で部隊を全滅させるなどやりたい放題…。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/17 04:18
愛は地球を救わない…仏教的愛とは
愛は地球を救わない…仏教的愛とは 「名利の大山に迷惑し、愛欲の広海に沈没す」親鸞聖人は、自らこう嘆かれました。地位名誉に惑わされ、とどまることを知らない欲望にどっぷりつかった自分だと言っているわけで、人間普通は、心の中で思っていても、弟子が読むかもしれない文章の中に自分のことを、こう悪くは書かないでしょ。  ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/14 04:30
つきせぬイノチと はてなきヒカリ
つきせぬイノチと はてなきヒカリ 「阿弥陀如来ってどんな姿」、と言われると、こんなお姿…なかなか良い画像が無くてまっ黒けですが…仏像をイメージされた方…間違いじゃありませんが50点です。じゃぁ100点のお姿は…ない…が正解です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/13 01:50
お釈迦様は、どこに?
お釈迦様は、どこに? 浄土真宗のお寺は、当然ご本尊は阿弥陀如来ですね。観音様とかお不動様がご本尊と言うのは、聞いたことが無いですが…良く問われるのが「浄土真宗は仏教と言いながら、お釈迦さまを祀らないのですか?」という質問。 言われてみれば、本堂の中にお釈迦様はおられません。せいぜい、花まつりに誕生仏が出てくるぐらいです。 お釈迦さまが悟りを開いたことをお祝すいる成道会も入滅を悲しむ涅槃会もやりません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/11 05:13
梵鐘の文様
梵鐘の文様 梵鐘の表面には、さまざまな文様が鋳込まれています。どこのお寺に行かれても、梵鐘は、縦横に帯状の線で区切られていますが、一番広い部分を池の間(池の町)と言います。ここには普通同じ絵柄の天人が入るんですが、この梵鐘は、敢えて四面ある池の間に天人、鳳凰など全て違う絵を入れていただきました。池の間の下には、中帯、下帯と言う細長い区画が、それぞれ四面ずつ有ります。ここにも、普通同じ唐草文様などが入るんですが、これも敢えて違うものを入れていただきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/11 02:48
梵声悟深遠 微妙聞十方(ぼんしょうごじんのん みみょうもんじっぽう)
梵声悟深遠 微妙聞十方(ぼんしょうごじんのん みみょうもんじっぽう) 山門の二階には、口径54センチ(1尺8寸)、重量200キロの、梵鐘…というか、半鐘のでかいのか微妙(こっちはびみょうと読んでください)なサイズの梵鐘(釣鐘)を吊るしました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/10 05:09
光勝寺山門(鐘楼門)が完成しました
光勝寺山門(鐘楼門)が完成しました 構想十年建築半年…最初は軽量鉄骨の物干し台みたいなものを考えていました。簡単に出来ると、大工さんも、呑気に考えていましたら、重量鉄骨でないと建築許可が下りない。そこで重量鉄骨で見積もると、今度は大工さん青くなりました。 結局紆余曲折、木造に落ち着きました。 ところが…隣接建物から5メートル離せ、通し柱に控柱も入れろ…垂木も出しちゃダメ…で、完成したのがこれ…何やら山賊の砦の見張り台のような代物…。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/10 04:23

月別リンク

五劫の擦り切れ 光勝寺のごえんさんの独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる