手造り山門最終形体…

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 以前の形態からずいぶん進化しました。予算がないものですから、ホームセンターで内装用の板を買ってきて、住職自ら梯子を掛けて壁を張りました。
 ログハウスのガラス窓をいただいたので、それも有り難く使用、花頭窓の枠だけ見つけて、これも取り付け…蔵の板戸やら、旧家の玄関わきにあった源氏窓に便所?の無双窓…それこそ使えるものは再利用、正面にも無双窓を手作り…完成後に台風が来ましたが吹っ飛ばなかったので、とりあえずしばらくはもちそうです。
 あとそのうち、板が張れない妻部分の開口部に、土壁でも頼もうかと…さすがにこれはちょっと、難しそうなので…。材料は有るんですけどねぇ。スサにするワラはヤフオクで購入、木舞竹もこれまたヤフオク、赤土に漆喰はホームセンターに有りますが…悲しいかな腕がない…。
 田舎育ちなので、左官屋…というか、半分農家のおっちゃん、おばちゃんが、壁作ってるのみてたんで、やり方は分かってるんですが、実際塗れと言われたら、ちょっと自信がない。
 私の知ってる住職たちは、もっと器用ですよ。風呂場のタイルを自分で張ったり、裏山をユンボで崩して墓地を造成したり(やりすぎてユンボが転落、庫裏に激突して大破)、ログハウス本堂を建てたり…その割には、私も含めてみんな器用貧乏ですが…。

元々材木は橋の部材、扉も群馬県のどこかのお屋敷の門扉…そうそう、懸魚という軒飾りも、どこかの数奇屋にあったもののようです。彫刻も全て解体したお寺から出たもの…昔からお寺の建物はリサイクルが多いんですよ。
あるお寺なんて、寺の歴史200年、本堂は最低500年…寺より古くて、元々どこに建ってたか不明…なんていう話もあります。

この記事へのコメント

shijuju@docomo.ne.jp
2014年02月06日 02:54
しずかっていいますσ(´∀`●)アタシおはつですん。光勝寺のごえんさんさんのブログ好きすぎます☆(*’3`b)グッジョブ*+。今日は恥ずかしかったけどコメントしちゃいました(*´∀`)b実は最近、光勝寺のごえんさんさん自 身にも興 味がですね…゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッもしよかったら、仲良くなりたいなってσ(´∀`●)アタシ連絡くれたら嬉しいな(*^_^*)それじゃ待ってますですo(^-^)o

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